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【妙蓮寺駅の内科】喘息と咳喘息の違いとは?咳が長引く原因と適切な治療法

こんにちは。
「妙蓮寺駅」より徒歩約6分、横浜市港北区の内科・呼吸器内科【妙蓮寺つゆき内科呼吸器クリニック(旧 露木クリニック)】です。
 
咳が長引くと、「どうしてこんなに咳が続くの?」「もしかしたら喘息?」と不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。
けれども、喘息のほかにも咳が続く病気は複数存在します。
 
また、「喘息」という名称がついている病気に「咳喘息」があります。
咳喘息は、喘息の一種ではありますが、症状の出方が異なる病気です。
今回は、喘息と咳喘息の違い、咳が長引く原因や適切な治療法について説明します。


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「咳喘息」は喘鳴(ぜんめい)や息苦しさがないタイプ

喘息とは、気道に炎症を起こし、呼吸困難や「ヒューヒュー、ゼーゼー」といった喘鳴、咳などの症状が繰り返しあらわれる病気です。
発作的に息苦しさを感じたり、喘鳴を伴った呼吸困難を起こしたりします。
 
一方、「咳喘息」は、喘息の一種でありますが、おもに「咳」が主要な症状となる病気です。
咳喘息の場合、喘鳴や息苦しさを伴うことは少なく、長期間にわたる乾いた咳が続くことが多いのが特徴です。
 
 

咳喘息の咳が長引くのはなぜ?治療法は?

咳喘息は、風邪やインフルエンザなどが原因となることもありますが、冷たい空気や乾燥した空気、花粉、ホコリなどの刺激に反応して咳が出るきっかけになるケースもあります。
通常の人では問題にならないわずかな刺激でも、咳喘息の人は気道が過敏に反応して咳が止まらなくなるのです。
 
咳が長期間続いても、喘鳴や呼吸困難などの他の喘息症状があらわれないため、咳喘息を見逃すこともあります。
喘息と咳喘息のどちらの病気も気道の炎症が原因であるため、抗炎症薬や気管支拡張薬が基本的な治療法となります。
 
また、気道の炎症が放置されると、気管支喘息に移行するリスクがあるため、早めの治療が大切です。
治療が不十分である場合、大人の方では30~40%に喘息の症状である「喘鳴」があらわれる恐れがあります。


参照:J-STAGE 日本内科学会雑誌109巻10号「咳喘息」p2121 >

 
 

「咳が長引く……」悪化する前に当院までご来院ください

「風邪がなおっても咳だけ残っている」「なにかのきっかけに咳が止まらなくなる」など、長引く咳にお困りの方は、横浜市港北区の【妙蓮寺つゆき内科呼吸器クリニック(旧 露木クリニック)】までご相談ください。
 
「日本呼吸器学会 呼吸医専門医」と「日本内科学会 総合内科専門医」の資格を持つ院長が、患者さんのお話を丁寧に聞いて症状を診断し、必要に応じた検査を行います。
お一人お一人の症状に合わせて治療を進めていきますので、悪化するまえに当院までご来院ください。


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