一般内科
【熱中症にご注意ください/横浜市帯状疱疹ワクチン接種が始まります】

こんにちわ、院長の露木です。
まだ6月なのに暑いですね。当院も熱中症の患者さんが増えています。
- 急に頭痛、めまい、発汗などが出た場合は熱中症の初期の可能性があります。涼しい場所で座るか横になって水分を取りましょう。
- 症状が収まっても無理はせず、当日は飲酒や入浴は避けて(シャワー程度)。睡眠・水分・栄養を取って回復に努めましょう。室内でも熱中症になる場合がありますので、睡眠時も含め常時エアコンの使用を検討してください。
- 予防はとにかく暑い環境を避けること、塩分を含む水分摂取と十分な睡眠です。水分摂取はご存じの方も多いと思いますが睡眠もかなり大切です。楽しい夏を健康に乗り切りましょう。
7月1日から帯状疱疹ワクチンの補助が始まります。対象年齢の方には6月下旬より郵便が届きます。国内の大規模研究(宮崎スタディ)によると50歳代から70歳代に発症が多く、80歳代までに3人に1人がかかる身近なご病気です。
ワクチンは2種類あり、生ワクチンは従来の水痘ワクチン(水ぼうそうのワクチン)と同じものです。新薬の組み換えワクチンは帯状疱疹の発症予防に特化して開発されたもので、従来のワクチンよりも長期に有効性が確認されています。それぞれ自己負担額が異なりますので、ご不明点はお問い合わせいただければと思います。
| 生ワクチン (水痘ワクチンと同じもの) | 4,000円 接種5年後で予防効果は6割程度 |
|---|---|
| 組換えワクチン (GSK 社:シングリックス) | 10,000円/回 2か月以上あけ2回接種が必要 接種5年で予防効果は9割程度 (11年でも8割程度) |
通知が届いた方は接種をぜひご検討ください。受付・電話(045-401-6633)でご予約を承っております。
宮崎スタディ:https://id-info.jihs.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/4014-dj4048.html
